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牧野持侑 台湾ツアー出演のため、9月20日(木)より10月1日(月)まで商品発送お休みさせていただきます。ご不便をおかけ致しますが、ご了承のほどお願い申し上げます。

クリスタルボウル・ヒーリングとは

人体は70%以上が水分であり、クリスタルボウルの振動性音響はその水分を媒体として全身全霊へと伝導されます。江本勝氏は著書「水からの伝言」の中で、世界各地の水に慈愛に満ちた言葉で語りかけた時と、否定的・破壊的言葉で語られた時に生じた水の結晶の画像が比較されていますが、それらの画像でも明らかなように、天と地ほどの差が生じるということを実証してくれました。

クリスタルボウルや音叉をはじめとする振動性音響は、即座に私たちを深いリラックス状態へと導き、ストレスを減少させ、血流を増大させ、免疫反応を高め、からだと心の統合を促し、より高次の意識へと超越させてくれる力を持っています。

ちょうどピアノを調律するように、私たちのからだもバランスのとれた状態に調律することができます。振動性の音響を奏でたり聴いたりすることで私たちのからだのバイオケミストリー(生理化学)をすばやく変換し、神経組織や筋肉の正常な緊張や諸器官に調和的なバランスをもたらします。たちまちのうちに私たちのからだやマインドはやすらかで深いリラックス状態におちいり、心身の一体感を感じ、内在する「ハイヤーセルフ」とのバランスのとれた関係を創りだしてくれるのです。

肉体のバイオケミストリーを肯定的に変換するという目的で、一般人は勿論、ポラリティー、レイキ、マッサージ、スポーツ・リハビリ、ヨガ、催眠療法、瞑想などさまざまな代替療法・ヒーリングの分野の実践者たちがクリスタルボウルなどの振動性音響を取り入れています。なぜ多数の支持を得ているのか?それは次にあげるようなことが期待できるからです。

 * 即座に深いリラックス感をもたらす
 * メンタル的な明快さや脳機能を改善する
 * 肉体的エネルギーやメンタルな集中力を増進させる
 * ストレスの軽減・解消
 * 私たちの音波能力を開発し純化する
 * マッサージやアキュプレッシャー、ポラリティー、リフレクソロジーなどボディーワークや、
   ドリームワーク、瞑想の質を向上させる
 * 神経組織にバランスをもたらす
 * 右脳と左脳の思考パターンを統合する

クリスタルボウルなどの振動性音響に耳を澄ますことにより、私たちは心とからだの統合や平安を感じ、深い内面の情熱とパワーを再点火・刺激してくれます。それは私たちの細胞のエネルギーを目覚めさせ、充電させ、内面の至福感・充足感、精神的な開放感を創りだすのです。

クリスタルボウルとは

「超古代文明アトランティスに由来する」といわれるクリスタルボウルは、コンピューター産業興隆の恩恵を受けて現代のハイテクの技術でよみがえり、現在では世界中で楽器として音楽のみならず、振動性音響のヒーリングツールや瞑想・ヨガ・太極拳・気功のBGM、風水ツールをはじめ、多様な目的で使われるようになっています。

クリスタルボウルは、粉砕された天然の水晶を大小さまざまなサイズや形状の型に入れ、摂氏2000度前後の高熱で溶解し、成型されていますが、元来、シリコンクリスタルを培養する器として製造されています。30年ほど前に、これらの器をマレットなどで叩いたりこすったりすると美しい振動音を奏でることが分かり、クリスタルボウルが世の中に紹介されるきっかけとなりました。以来、クリスタルボウルの音を使った音響療法の研究や実践が世界中に拡大し、現在に至っています。

30年ほど前の製造当初からFrosted(フロスティッド)と呼ばれる水晶の含有率が99、9%の乳白色ボウルが主流だったのですが、近年、水晶100%製や他の貴金属、ジェムストーン、鉱物などを混入して製造された新しいタイプの特殊ボウルが開発され、普及し始めています。CD「倍音浴」では、100%水晶製ボウルを主に、モルダヴァイト、アメジスト、ローズクォーツ、プラチナ、24金、ホワイトゴールド、銀、銅など10種以上のさまざまなニュータイプのボウルの共鳴音が録音されています。

ニュータイプのボウルとフロスティッド・ボウルの違いは、その値段、サイズだけではなく、音響的な相違であり、ニュータイプのボウルは軽量・小型で豊かな倍音を含んでいるということです。フロスティッド・ボウルの良さは、特に直径50cm以上の大型サイズボウルが発する重低音の響きでしょう。

それぞれのクリスタルボウルは、ドからオクターブ上のドまで#を含む13の特定の音階をもち、それぞれ、特定の色とチャクラと呼ばれる私たちの各エネルギーセンターに対応した周波数で調律されています。

クリスタルボウルの振動音は、非常に純粋な正弦波形を描きながら響きますが、実際の計測では600m先まで音が到達することが確認されており、このような純粋な波形(超音波)は物体をも通過して拡散していきます。

くりすたり庵では、数個の重低音用大型フロスティッド・ボウル以外はすべて100%水晶製ボウルと特殊ボウルを使用していますが、重低音のフロスティッド・ボウルに倍音豊かな100%系ボウルを組み合わせることで、音響的にバランスのとれた美しい共鳴音を奏でることが可能です。

近年クリスタルボウルの持つヒーリング効果が科学的にも研究されるようになりました。クリスタルボウルの音を聴いたり奏でたりすることにより、私たちの心身は非常にリラックスした状態に導かれます。そうすると、過度に高まっていた交感神経の働きは抑制され、副交感神経が刺激され優位になることで心身の緊張がほぐれてストレスは緩和され、脳波はアルファ波やシータ波に変性され、免疫値が高まり、心身の諸症状が改善したり治癒したりすることが数多く報告されています。

豊かな倍音を含むクリスタルボウルの共鳴振動音は、「次元を上昇させる音」ともいわれるほど多次元的・多層的な「天球のハーモニー」となり、あらゆる器官や組織、細胞を振動させます。CD「倍音浴」のブックレットの中で上野圭一氏(翻訳家・日本ホリスティック医学協会副会長)は、「人体は70%以上が水であり、音波の伝導率は空気中より水中のほうが高い(約5倍)。したがって耳から脳を介して伝導される音波だけではなく、からだに直接伝導される振動刺激は効率が良く、とくに細胞レベルには想像以上の音波刺激がもたらされる」と記しています。クリスタルボウルの共鳴音は全身全霊を震わし、血液循環、代謝、内分泌のみならず、チャクラをも「共鳴させ、調整し、活性化する」というプロセスを引き起こし、結果的に「ボディー・マインド・スピリット」のバランス化、合一がもたらされるのです。

人体は、潜在的にその内部に多くの共鳴性を有しており、実際からだは何億個もの水晶状の物質によって形成されているといっても過言ではありません。からだの骨は、二重らせん構造のコラーゲンの組み合わせで形成されていますが、それは「アパタイトクリスタル・燐灰石」と呼ばれる燐酸カルシウム系の骨格を組成します。このアパタイトクリスタルは体内のいたるところ、とりわけ頭蓋骨や歯、そして全身に多く存在しており、他のクリスタルと同じように潜在的に共鳴性を有しているのです。からだはあらゆる音に対して潜在的に共鳴する性質があるのですが、結晶質構造の私たちのからだに、同じ結晶質の水晶製クリスタルボウルの響きはとりわけ作用しやすいわけです。

水晶は、物理的にエネルギーを変換、増幅、蓄積、伝導するなど多くの特性を持ち合わせていることが良く知られており、水晶を使ったヒーリングは何千年も前から行われてきていますし、コンピューターをはじめ、テレビ、ラジオ、時計、レーザー機器、マイクロフォンなどなど現代社会を営み維持していく上で必要不可欠な重要な役目を担っています。

思考や想念はエネルギーの形態であり、それらがクリスタルやクリスタルボウルの持つ物理的特性とポジティブな意図や言葉と一緒に組み合わされる時、思考や想念はより調和され、脳波は変性されて私たちの意識にも作用を及ぼし、驚くべき癒しの効果があらわれるのです。

音とは、音による癒しとは

微小な分子から大宇宙にいたるまで、動くものは全て振動しており、振動している間は特有の音を発します。人間の可聴能力は、毎秒20Hzから20000Hz間の振動音を聞き分けることができるのですが、現代人、とくに日々さまざまな騒音や雑音の中での仕事・居住を余儀なくされている人口密集地や産業道路、高速道路、空港付近等等の住人の可聴能力はいちじるしく減退しており、可聴力の減退が現代病をはじめとするさまざまな病気・疾患の起因のひとつになっている、との報告もあります。また伝聴研の伝田氏は「都市部の屋外などでは、騒音・雑音にかき消されて、平均8500Hzまでの音しか可聴できないし、さらに室内では、3500Hzという狭い音の領域しか聴いていない」、と述べています。

それに比較すると自然環境豊かな地域の住人は、可聴能力内のさまざまな周波数の音を絶えず耳にしており、可聴能力の減退はゆるやかだといわれています。人間の可聴能力では20000Hzの音までしか聴こえないのですが、犬をはじめとする動物たちの可聴能力は何万、何十万Hzにまで及ぶわけで、まさにナーダ・ブラフマー・「世界は音」に満たされた世界なのです。

古今東西の多くの文明や宗教では「音」を深く尊び、「宇宙の本質」とも呼びました。ヒンドゥー思想では、「宇宙の最初の動きが“AUM・オーム”という音を創造するまで、宇宙は暗黒、無音の世界であり、そのAUM音こそが創造の母の音(母音)であり、他のあらゆる音の振動数を内包するMother Tone、音の根源であった」と認識しています。

さまざまな楽器や肉声を使った「音による癒し」は世界中で今でも数多くの方法が残されています。神や仏、聖霊など超越的な力との霊的交流を深めるために、マントラやチャンティングは何千年も前から使われてきていますし、日本でも神道や仏教の祝詞、お経、真言などの伝統の中に色濃く残されています。

「音」は私たちの自律神経や免疫体、内分泌や神経系の各組織に多大なる影響と変化を及ぼすという科学的研究データは多数報告されています。ミッチェル・ゲイナー医師(コーネル大学医学校付属ニューヨーク病院ストラングがん予防センターの腫瘍科科長および統合医療プログラム所長)は、著書「音はなぜ癒すのか」の中で、クリスタルボウルをはじめとする振動性音響の心身への影響、そして音による心身のバランス・統合法を、医学的見地からのみならず、東洋の精神的・霊的な伝統を多く取り入れたユニークな方法で紹介している。この本は、音や振動性音響への理解度を深めるとともに、実践のノウハウを科学的、霊的見地より解説した、実に多くの学びと気づきを与えてくれる推奨本です。ゲーナー医師は次のように述べています。

*私は、これほど有益でありながら人に知られていない「音というくすり」は、現代医学であろうと相補医療であろうと、すべての治療家の往診かばんに入れておくべきものであるとさえ考えているほどなのだ。われわれ現代人は視覚優位の文化に毒されすぎていて、聴覚刺激の生理学的作用を、つい軽視してしまいがちである。しかし、音を活用する治療はいずれ、多くの医師や治療かにとって標準的なものになるだろうと確信している

*われわれは生まれる以前から音に包まれている。人間の胎児は妊娠3週目で、やがて耳となる器官の原型をつくりはじめる。そして子宮の中で、たえず母親の心音をききながら9ヶ月間を過ごす。だからこそ、新生児に1分間72拍の心音をきかせると落ち着き、120拍の心音をきかせるとむずがりはじめるのだ。空港のすぐそばに住む妊婦の産んだ赤ん坊が、対照群の赤ん坊よりも未発達であることの研究や、分娩から72時間以内の新生児でも母親の声を認識し、反応することを立証する研究もある

*音は直接からだに作用するだけでなく、感情レベル、思考レベル、霊的レベルに深く触れ、その人を変容させることによって、結果的にからだに作用するという効果をもたらす

*たいがいの人はすぐれたクラシック音楽をききながら、高揚であれ悲哀であれ、深い感動を覚えた経験を持っている。喜びや悲しみのあまり涙を流すことさえあり、そのカタルシス作用で、たとえ一時的ではあっても日ごろの悩みを忘れて、すがすがしい気分になることができる。とすれば、純粋な音そのものが存在のもっとも深いレベルで癒しをもたらしたとしても、別に不思議なことではない

*音の優位性は、その治療効果によって明らかだ。音には生理機能のすべてのレベルに働きかけ、そのバランスを調整する作用があるので、事実上、どんな症状や病気にも有効だと考えられる

*クリスタルボウルの利用は、音に響きによって治癒力を刺激するさまざまな方法(詠唱する、音楽を聴く、鐘やハンドベルを鳴らす、ドラや太鼓を叩く、笛を吹く、声を出す・身体の波動を変えるために母音を発声する)の一例にすぎないが、それらの作用には共通するいくつかの原理が働いている。中でも重要な原理は「調和を指向する傾向」が生命に普遍的なルールであること

*病気は体内の不調和のあらわれ、細胞または特定の器官、たとえば心臓や肺におけるバランス失調のあらわれである。とすれば、共鳴という特性を持っているクリスタルボウルは、それを奏で、それに耳をかたむける人に「宇宙交響曲」へのアクセスをうながすだけでなく、その人のからだと心に調和を回復させる作用があると考えられる

*詠唱が脳波を深いリラクゼーション状態に導くという臨床的経験は、多くの研究によって裏づけられている。私だけでなく、多くのヒーラーが、「治癒はからだの調和が失われた部分−したがって病んだ部分−に正常な周波数の振動を回復させることによって達成できる」と信じている。音が振動であり、その振動がからだの内外を微細に震わせている以上、その音は耳を介してだけでなく、全身の細胞をつうじて「きこえている」と考えなければならない。クリスタルボウルに同調する声の響きもまた、その人の存在全体に浸透している。脈はゆったりと打ち、呼吸は正常なリズムを保っている。そのとき人は、静穏な、瞑想的なまなざしで自己のいのちを見つめることができる一種の変性意識状態に入っているのである

*神経科のデーヴィッド・サイモン博士の研究によると、「癒しを目的とする詠唱や音楽には計測可能な生理学的効果がある。音によって脳内麻薬様物質の分泌が促進され、それが鎮痛作用と治癒作用をもたらすと指摘している

* 研究心理学者マーク・ライダー博士は、病原菌の侵入を防衛し、障害組織の再生にかかわる免疫細胞への、音楽とイメージ法の影響について最大規模の研究を行い、その著しい効果を認識している

*カリフォルニア人間科学研究所教授/神経視聴研究所所長のトンプソン博士は、クリスタルボウルをはじめとする楽器の生理作用に関する画期的な研究の結果、クリスタルボウルが発する音の周波数と音調は天王星が発している音のそれと同じであることが判明。天王星の輪の音は、NASAが最先端技術を用いて録音したものだが、教授は自らの研究結果を、学習遅滞児の治療やさまざまなからだの疾患の治療にも応用している

*心理医学の分野における最良の研究結果を組み合わせたそのシズテムは、「ライフソング」、「エッセンス瞑想」、エネルギー再創造」の三つのエクササイズから成り立つ。これら三つのエクササイズの鍵となるものは、音とその人自身の声である。おそらく最も単純な音源であるクリスタルボウルは、私が知る限り、呼吸・音響・共鳴の効果を利用する人にとって最も有益なツールだと思われる

以上の例でもわかるように、「サウンド・メディスン・音のくすり」、音の持つ心身への効能は計り知れない可能性を秘めており、今後ますます、現代医学や代替医療の分野での相関的な研究と実践が展開されていくことは間違いのない時代の流れです。

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